AI-Starter 2.4.4
AI-Starter の最新バージョン 2.4.4 をリリースいたしました。 今回のアップデートでは、サポート対象アシスタントの更新や軽微な機能改善を行いました。詳細は以下の通りです。
主なアップデート内容
- OpenAI の chatgpt-4o-latest モデルのサポート
- Gemini モデルのエイリアス対応
- 検索クエリ生成へのパラメータの追加
- OpenAI の旧モデルのサポート終了
1. OpenAI の ChatGPT-4o latest モデルのサポート
OpenAI が最新の研究用モデル「ChatGPT-4o latest」をサポートしました。
このモデルは、ChatGPT の GPT-4 の最新バージョンに継続的に更新される動的モデルで、開発者や研究者が OpenAI の最新の研究を探索するために提供されています。 実稼働環境では、API 使用に最適化された安定版の GPT モデルの使用が推奨されています。
当該モデルの詳細については、以下のブログをご参照ください。
2. Gemini モデルのエイリアス対応
Gemini モデルのエイリアス対応を行いました。これにより、Gemini モデルのバージョンアップや新しいモデルの追加が容易になります。 エイリアスについては以下のドキュメントをご参照ください。
3. 検索クエリ生成へのパラメータの追加
検索クエリ生成に、latestMessages パラメータを追加しました。 これにより、検索クエリ生成時に、システムプロンプトと直近の入力の配列を指定できるようになりました。 検索クエリは、主に以下のオプションで使用されます。
- オプション
- KendraRetrieval
- SearchQueryGeneration
- BingSearchQueryGeneration
4. OpenAI の旧モデルのサポート終了
以下の OpenAI の旧モデルのサポートを終了しました。 今後は、OpenAI の GPT-4o などの最新モデルをご利用ください。
- GPT-4
- GPT-3.5 Turbo
Azure OpenAI の同等モデルは継続して利用可能です。
おわりに
AI-Starter は、ユーザーの皆様からのフィードバックを大切にし、継続的な改善を行っています。 新機能をぜひお試しいただき、ご意見やご要望をお聞かせください。 皆様のフィードバックが、AI-Starter のさらなる進化につながります。
今後のアップデートにもご期待ください。