AI-Starter 3.0.6
AI-Starter の最新バージョン 3.0.6 をリリースしました。
主な更新内容
- チャット分岐機能
- OpenAI Code Interpreter サポート
- OpenAI Thinking Summary
- 新規 AI モデル対応
- Temperature 設定の改善
- その他のバグ修正・機能改善
1. チャット分岐機能
会話の任意のメッセージから分岐して新しいチャットを作成できるようになりました。 アシスタントの各メッセージのアクションボタンの中に「ここから分岐」ボタンが追加されています。 これによって、過去の会話を基に別の質問やシナリオを試すことが容易になります。
詳細は、履歴機能のドキュメントを参照してください。
2. OpenAI Code Interpreter の β サポート
GPT-5.2 Code Interpreter アシスタントが利用可能になりました。 これにより、OpenAI の Code Interpreter 機能を利用して、データの加工や分析が可能になります。
Code Interpreter は β 版のため、動作が不安定になる場合があります。あらかじめご了承ください。 具体的には、添付ファイルが正しく読み込まれない場合があります。 当該事象が発生した場合、「file_idを参照して」と指示してみてください。
3. OpenAI Thinking Summary
OpenAI の推論モデルで思考プロセスの要約を表示できるようになりました。 たとえば、GPT-5.2 Thinking を使用している場合、アシスタントの応答に思考の要約が含まれます。
4. 新規 AI モデル対応
複数の最新 AI モデルのサポートを追加しました。対応モデルの一覧は以下をご参照ください。
Azure AI
- GPT-5.2 / GPT-5.2 Thinking
- GPT Image 1.5(画像生成)
Google AI
- Gemini 3 Flash Preview
OpenAI
- GPT-5.2 / GPT-5.2 Thinking / GPT-5.2 Chat
- GPT-5.1 Codex Max
- GPT Image 1.5(画像生成)
5. Temperature 設定の改善
管理画面で、一度設定した Temperature 値を削除できない問題を修正しました。 クリアボタンを追加し、簡単に削除できるようになりました。
おわりに
最後までお読みいただき、ありがとうございます。AI-Starter は皆さまからのフィードバックを原動力として継続的に改善しています。本バージョンの変更点をご確認いただき、気づいた点やご要望があればぜひお知らせください。今後のアップデートにもご期待ください。
