ロードマップ
このページでは AI-Starter のロードマップについて説明します。
最終更新日
2025 年 7 月 23 日
注意
このロードマップは確定したものではなく、状況に応じて変更される可能性があります。
Now
既に実装されている主な機能は以下の通りです。
- 主要生成AIプロバイダーの最新のテキスト生成モデルの対応
- 主要生成AIプロバイダーの最新の画像生成モデルの対応
- ファイル 入力機能
- Amazon Bedrock ナレッジベースを利用したRAGのサポート
- Amazon Kendra を利用したRAGのサポート
- OpenAI Response API を利用したRAGのサポート
- OpenAI を利用した安全なWeb検索機能
- 管理者追加・アシスタント編集・プロンプトテンプレート編集が可能な管理画面(暫定版)
Short Term
短期的な開発予定は以下の通りです。
- エージェント機能に備えたインフラ整備(App Runner → ECS Fargate)※実装済で展開中
- ユーザーによって表示するアシスタントを制御する機能 ※実装済で展開中
- プロンプトテンプレートのDB化
- AWS の Agent 機能のサポート
- Azure のエージェント機能のサポート
- Remote MCP対応
- 管理画面のUI改善
- 会話履歴の保存期間延長
Medium Term
中期的な開発予定は以下の通りです。
- Azure へのデプロイ
- Artifact機能
- マルチモーダル機能強化